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外壁塗装人気の色TOP10【2025年最新版】おすすめの配色アイデアもご紹介

2025.02.20

● 外壁を塗り替えたいと思っているが何色にするかで悩んでいる
● 好きな色はあるけど、目につく外壁だからこそ無難な色にしたい
● やってみたい色はあるけど実際の外壁に合うどうか不安

「外壁を何色にするか悩んでいる」方へ、2025年に人気の外壁カラーについて知り、イメージを膨らませてみませんか。
外壁選びのポイントについてもまとめてあるので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

● 2025年最新!人気の外壁塗装カラー
● 外壁塗装の色選びを失敗させないポイント
● おすすめの配色アイデア

2025年最新!外壁塗装で人気の色ランキングTOP10

外壁は家の第一印象を左右するポイントであり、何色を選ぶかで家全体の雰囲気は大きく変わります。
家の中にあるインテリアとは異なり、外壁は誰からもすぐ目につく部分です。
ご自身や家族の好みを反映するよりも無難な色を選びたい気持ちにもなるでしょう。
そこでまずは、2025年における人気の色をランキング形式でお伝えします。

白をベースにした清潔感あふれるカラー

外壁における白は、清潔感をはじめ、家全体を明るく大きく見せる効果があります。
白色には光を反射する性質があるため、夏場の暑さ対策にも一役買ってくれます。
白そのものは何色とも相性が良いです。
カーポートや外構部分、植え込みなどの配色も自由に決めやすいでしょう。
一方で、白い外壁のデメリットは汚れが目立ちやすい点です。
こまめに掃除していく必要があります。

グレーシリーズでモダンな印象を演出

グレーの外壁には、現代風で洗練されたおしゃれな印象が漂います。
同じグレーであっても、濃淡を調整すればさまざまな表情が出るでしょう。
落ち着いた雰囲気の感じられる色で、ツートンカラーのベース色にもよく選ばれています。
淡いグレーは、ナチュラルなテイストにも合わせやすいです。
重厚感のある高級なイメージに近づけるなら、チャコールグレーのような濃いグレーを選びましょう。
汚れが目立ちづらいのも人気の理由です。

ベージュの周囲との調和の良さは万人向け

ベージュはどんな色との相性もよく、周囲に溶け込んで目立たなくする調和の良さから、多くの方に愛されてきました。
ナチュラルな風合いとさまざまな外壁材とのなじみの良さも相まって、長年人気の色です。
建物全体に使用するとぼんやりとした印象を与えてしまうため、屋根や軒下、窓枠や玄関周りにアクセントカラーを入れましょう。
汚れや色あせが目立たない、景観に制限のあるエリアでも周囲から受け入れられやすい色味も、多くの方の支持を集めています。

ブラウンで落ち着いた雰囲気

外壁のブラウンやベージュには、穏やかで温かみのある落ち着いた雰囲気があります。
ブラウンとベージュはいずれも他の色と相性が良く、色合いを変えてみたり明るさを変えてみたりするだけで印象ががらりと変わるのが特徴です。
たとえば、赤みの強い明るいブラウンであればカントリー調の装飾が似合うのに対し、黒に近いようなブラウンを使えばシックで上品な雰囲気に仕上げられます。
また、汚れや傷が目立ちづらいのも大きなメリットと言えるでしょう。
家を「どのように見せたいか」を判断基準に、選ぶと良い色です。

アイボリーやオフホワイトは温かみを演出.

アイボリーやオフホワイトは、白色よりも温かみを感じさせる色味が人気を集めています。
ほこりや砂などの白色系の汚れが目立たないうえ、メインにもアクセントカラーにも使えるのもメリットです。
ベージュよりも洋風な建物に向いており、屋根色にオレンジ色を使ったときや壁面にレンガを用いた家は、幕板にアイボリーやオフホワイトを入れる手法が定番になっています。
黄色がかったアイボリーと灰色がかったオフホワイトの違いがわかりにくいときは、専門家に相談し、組み合わせる色と相性の良いほうを選びましょう。

クールなブラックで存在感を際立たせる

洗練された印象を与えるブラックは、おしゃれな雰囲気を好む若い方に人気です。
シンプルなデザインの家に適しており、グレーやオフホワイトなどと組み合わせると、重すぎる雰囲気をやわらげます。
しかし、ベージュやグレーが多い住宅街では目立ち、景観に制限のあるエリアでは敬遠されるときもある点に注意しましょう。
また、熱吸収にすぐれているため塗料が劣化しやすく、白色系の汚れが目立つデメリットもあります。
重厚ななかに温かみをくわえたいときは、ウッドデッキや玄関ドアに、ナチュラル系の素材や色味がおすすめです。

知的で上品な印象を与えるネイビー・ブルー系

知的な印象のネイビー・ブルー系は、落ち着きのあるなかに高級感を醸し出す色調が、家に安心感を求める方の人気を集めています。
他の色と合わせやすい特徴もあり、なかでもブルーグレーはシックな色味が周囲と馴染みやすいと好評です。
ネイビーは、黒色に近いため1色だけでは重さや暗い雰囲気になり、日焼けによる色あせが目立ちやすくなります。
ライトグレーやホワイトを玄関ドアや窓枠にアクセントカラーにくわえるなど、はっきりしたコントラストが人気です。
ブルー系はさわやかさを感じさせる効果が高く、開放的な雰囲気の演出に役立ちます。

グリーンの包み込むやさしさが居心地の良さにつながる

グリーンは木々の緑色を連想させる点から、自然のなかで暮らしているような癒しを得られる色です。
洋風建築はもちろん、渋い色調は和風建築にも似合います。
黒に近い濃いグリーンは、組み合わせる色によっては重い印象を与えるときもある点に注意しましょう。
ベージュやブラウンなどのアースカラーはグリーンと相性の良い色で、ナチュラルで落ち着きのある雰囲気になります。
さわやかなイメージを求めるときは、白色との取り合わせがおすすめです。
外壁の色は、屋根の色や植栽も含めた全体像で考えると、満足度が高まります。

ピンクの明るさが周囲に笑顔をもたらす

ピンク色はキュートなイメージが高く、可愛らしさややさしさを表現できると個性的な家を求める方に人気です。
色調によっては目立つため、景観に制限のあるエリアでは施工する前に確認を取りましょう。
明るいピンク色は光を反射する作用により、暑い時期に室温の上昇をセーブする効果が期待できます。
デメリットは、色味によって色あせや汚れが目立ちやすくなる点です。
ベージュや白色と組み合わせるとやさしさを演出し、グリーンとの取り合わせは花を連想させてナチュラルな雰囲気になります。

イエローは元気と自然との調和をイメージ

イエローは元気なイメージが定着しており、個人宅よりは商業施設や子ども向けの施設で採用するケースが多い色です。
グリーンやブラウン、アースカラーとの相性の良さから、自然との調和を印象付けられますが、色調によっては周辺環境にそぐわないときもあります。
派手な色調よりも白色系や少しくすんだ色にすると、周囲からも受け入れられやすくなるでしょう。
アイボリーに近いイエローとグレーとのツートンカラーは、明るさを演出できる点から個人宅でも人気の高い組み合わせです。

失敗しない外壁塗装の色選びのポイント

外壁塗装は、しっかり悩んで色を決めたはずなのに、いざ色を塗ってみるとなんだか思っていた印象とは違う仕上がりになるケースが多々あります。
色選びには次の3つのポイントがあるので、どの色にするか悩んだ際の判断基準にしてください。

● 周囲の景観や建物の形状を考慮
● 高級感や個性を演出するアクセントカラー
● 長持ちする塗料の種類や相性を確認

外壁は、風雨にさらされるため年月の経過とともにメンテナンスが必要になる部分であり、数十年後に塗り直すタイミングが来るかもしれません。
しかし、再度塗り直すまでの期間、外壁を見つめるたびに「失敗したな」と思わなくていいように、色選びのポイントについてみていきましょう。

周囲の景観や建物の形状を考慮

外壁の色選びは、家が周囲の景観に溶け込むかどうか、形状にもマッチするかどうかを見極める必要があります。
どれだけ気に入った色であっても、何度もシミュレーションを繰り返して完璧と思えるような色であっても、周囲の家や建物と不似合いなってしまってはもったいないです。
色彩効果も活用して、周囲の景観にうまく溶け込みながらも、ご自身の家に合う色を見つけてください。
また、色がもたらす錯覚を利用するのも一つの手です。
建物を大きく見せたいのであれば、膨張色である白を使いましょう。
暗い色は逆に建物を小さく見せてしまうため、避けた方が無難です。

高級感や個性を演出するアクセントカラー

外壁は色にこだわると家に高級感が醸し出せたり、個性を演出できたりします。
アクセントといっても、ただ派手な色を使うのではなく、あくまでも他の建物や周辺環境とのバランスの中で目を惹く差し色を使いましょう。
窓や玄関を、外壁に置く一つのパーツと考えて、サッシの色や扉の色と合わせたり、対比させたりなどすればコントラストが際立ちます。

長持ちする塗料の種類や相性を確認

外壁塗装は、長持ちする塗料や現在の外壁を使用している塗料と、新しく塗ろうとしている塗料の相性も考慮しておきましょう。
たとえば、金属のアルミや銅は塗装には向かない素材ですし、無機塗料を塗るなら、気候条件で建材が膨張するようなものはさけてください。

おすすめの配色アイデア

最後に、外壁におけるおすすめの配色アイデアとして3つの事例をご紹介します。
一色は決まったけど、ポイントで使うアクセントカラーが決まっていない方や、実際の口コミのような評判が気になる方は要チェックです。

ツートンカラーでアクセントを効かせる

ツートンカラーは、外壁を2色で塗り分ける方法で、塗り方により家全体のイメージががらりと変わる塗り方です。
ツートンカラーの場合、色の割合は6対4か、7対3にすると良いといわれています。
これ以外の割合については、単色の外壁のように見えてしまいます。
失敗しない色選びには同系色の色を選び、まとまりを意識するのがコツです。
暖色を使ったならもう一方の色も暖色にする、寒色もしかり、統一感を持たせられるよう意識するとおしゃれに仕上がります。

全体的なバランスを重視した組み合わせ

外壁の色選びは、家だけを見て決めるのではなく、周辺環境や建物の色合いも考慮して選びましょう。
周辺環境が落ち着いた茶系の色合いでまとまっているのに対し、外壁に黒色を採用すれば目立ちます。
また、正面から見た家ばかりを考えて配色を調整したところ、いざ塗ってみると側面が一色になり単調な仕上がりになってしまうような失敗もあります。
外壁塗装は全体的なバランス、見える部分はどこになるかをきちんと把握して組み合わせなければなりません。

外壁と屋根のカラー調和を見据える

外壁の色は、周辺環境だけではなく屋根ともマッチングさせておく必要があります。
とくに、瓦がある純日本風の屋根や、屋根の占める面積が多い家については、外壁だけを考えて配色を選ぶと失敗する可能性が高くなるでしょう。

まとめ

外壁塗装における人気色は、いずれも他の色との相性が良い便利な色です。
しかし、使い勝手の良い色であってもメリットばかりではなく、デメリットもあります。
つい、外壁だけを見て悩みがちですが、周辺環境や周りの家、屋根などとのバランスを見て色が選べるといいでしょう。
「どの色がいいか提案してほしい」や「一緒に悩んでくれるプロに相談したい」など外壁塗装の相談は、外壁・屋根工事の石井をご用命ください。
千葉県市原市で外壁塗装を営む会社です。
施工実績も豊富で、千葉エリアのお住いにぴったりの外壁塗装の色をご提案します。